親や祖父母の遺品整理をしていると、タンスの奥から金の指輪やネックレス、古いブランドバッグが出てくることがあります。「これ、どうすればいいのか」と迷う方は多いです。品川区東五反田で営業してきた質屋の立場から、選択肢と注意点を正直にお伝えします。
まず捨てる前に一度見せてください
素人目には価値がわからない品物でも、専門家が見ると思わぬ価値がつくことがあります。古い金製品は刻印が消えていても買取対象になりますし、変色したシルバーや古いブランドバッグも同様です。
「古いから価値がない」「壊れているから無理だろう」と決めつけて処分してしまうのは、一度査定を受けてからでも遅くありません。査定は無料ですし、断っても費用はかかりません。
選択肢は3つ
① 形見として残す
故人の思い出が詰まった品物は、無理に売る必要はありません。指輪やブローチを身につけ続けることで故人を身近に感じられる方も多いです。価値よりも気持ちを優先していい場面です。
② 売る(買取)
使わない品物を現金化したい場合は買取です。貴金属は金相場に連動した価格がつくため、状態が古くても一定の査定額が出やすい品物です。
③ 質入れ(一時的に預ける)
「すぐには売りたくないが、当面現金が必要」という場合は質入れという選択肢があります。返済すれば品物は戻ります。「形見だから手放したくないが今は資金が必要」という場面に向いています。
持ち込む際の注意点
付属品をまとめて持ち込む
鑑定書・保証書・箱・ブランドのケースがあれば査定額が上がる場合があります。遺品整理の際はこれらを一緒に保管しておくと良いです。
自分でクリーニングしすぎない
骨董品や貴金属を素人が磨きすぎると、かえって価値が下がることがあります。軽く乾拭きする程度にとどめてください。
複数の店で査定を受ける
査定額は店によって異なります。特に宝石や骨董品は専門知識が必要なため、1店舗だけで判断せず複数の店に持ち込んで比較するのが安心です。
「これは買い取ってもらえるのか」と迷う場合は、まずLINEで写真を送っていただければ概算をお伝えします。
遺品整理で出てきた貴金属・ブランド品の査定は林や質店へ。
査定無料、売らなくても構いません。まずはご相談ください。
五反田駅より徒歩約5分
